各キャラ説明


ジョナサン(大人)

強く優しくそして純情で騙されやすい。
そのお陰で周りからいじられやすい。
面倒見がいいのでかまってちゃんには最高の相手。
父親より母親が似合いそうな(←性格的に)まろやかな男。
真面目で理性が強いためエロ行為には消極的。
そのためにディオ(DIO)たちに執拗に尻を狙われている。


ジョナサン(生首)
DIOが体をのっとった時、彼の首を持ち帰り
魔術師によって水晶球に閉じ込めさせた生首だけのジョナサン。
生きてはいるが、機能しているのは脳と聴力だけ。
自分本人(過去や、または違う次元の)
になら思念を飛ばしその体をしばしの間
借りる事ができる。・・・という設定にしています。


ジョナサン(少年)
天真爛漫な純情少年。天然。ちょっとだけやんちゃ。
だが頑なに正義を愛し、それを貫く。
負けず嫌いでちょっとやそっとじゃ折れない心を持っている。
因みに騙され易いのはこの頃からすでに始まっている。
食いしん坊で、少し意地汚いところも。
ボンボンなので世間知らずのところも多々あり。
大人になってもだが、かなりのニブチン。

ディオ
ジョナサンのライバルであり敵でありジョナサンにとっての
(性的な意味での)脅威である。
セクハラをするようになったのはジョナサンに泣かされてから。
最初は仕返しにただ泣かしたいと思っただけだったのだが、そこから
だんだん歪んだ愛に芽生えてくる。いわずと知れたどS。
ジョナサンを恋人にしたいというよりも自分に忠実な
性奴隷にしたいという欲望が強い。
女性には不自由しないので経験は豊富
いつもその「経験」をジョナサンに試したくてうずうずしている。

DIO
いわずと知れた百年後のディオ。ただ、百年もたつと
人間(?)丸くなるのか、多少話と冗談のわかる男に。
ディオの頃と違って、ヒステリックな部分はなく、落ち着いた
雰囲気の、渋みのある男になる。
その上わりとお茶目なところもある。
しかし秘めたる凶暴性は昔と変わらない。
強くなった分怒らすと厄介。
あれから「経験」も増えかなりのテクニシャンに。
百年も時がたつとジョナサンへの考え方が変わり
性奴隷よりも伴侶にしたいと考えるようになる。
(しかしヤりたいほうだいの気持ちは変わらない。)
あらゆる手でジョナサンを今の時代へつれてこようとする。


DIOとジョナサン(大人)
ここではジョナサンはDIOとは夫婦のような関係に
なっている。DIOが別の次元の過去に遡り、死に際のジョナサンを
勝手に攫ってきてしまったので、ジョナサンは吸血鬼には
ならないものの永遠に年をとらない体になってしまう。

ジョルノ
ジョルノもジョナサンと同じでDIOが別の次元からつれてくる。
彼の命は別にピンチではなかったが、ブチャラティも一緒にという条件で
DIOについてきた。因みにブチャラティとはデキている。(ブチャジョル)
基本的に優しいが真面目で頑固、行動力と実行力はずば抜けて高い。
彼の言動は一見計算づくのように見えるが、ただの「素」である。
DIOにとってジョルノは息子というより、
娘のような存在になっている。(やや過保護気味)
※ジョジョ病院の女装編のDIOは芝居で、ああゆう役を演じて
いただけなので、あちらの話はガン無視してください。

遺伝的にジョルノの父親はDIOとジョナサンの二人であるが
父親が二人というのはおかしいと話し合った結果、DIOの提案?で
父親は自分で母親はジョナサンという事で決定されてしまった。
男なのに母親権を貰って不服なのはジョナサンだけで、ジョルノは
別に嫌がってはいない。瞳はゲームの色と同じ青にさせて頂きます。

プッチ
DIOを心の友だと豪語する「DIO教」の神父。
実際DIOも彼のことは親友だと思っている。
ただしあくまでもDIOにとっては「健全な意味」での親友である。
(因みにプッチは一線も超えても構わないと思っている。)
※彼は三兄弟シリーズや病院シリーズに出す予定です。
彼にとってはディオも親友なので本人の都合も構わず
押しかけることがあるのでディオには嫌がられている。
DIOに関係のあるジョナサンやジョセフや承太郎やジョルノに
嫉妬心を抱いているというよりも、なんとか「DIO教」に改宗させようと
力づくで洗脳しようと日々目論んでいる。

彼にとって厄介なのはヴァニラの方で会うといつも嫌味合戦が始まる。


ヴァニラ
ご存じDIO大好き男、DIOも彼には厚い信頼をよせている。
DIO好きがこうじて、ブランドー一族をこよなく愛す。
ディオは勿論の事、DIOの息子のジョルノにも執心している。
因みにディオは、ごり押しのプッチのように
彼のことは疎んじてはいない。
DIOに近寄る、ジョナサン、ジョセフ、承太郎に嫉妬心を抱いており
(※特に仲のいいジョナサンにはメラメラ)いつも嫌がらせをしてくる。
だがヴァニラの真の敵はプッチで、あうといつも喧嘩をする。
三兄弟シリーズにだすかはまだ判りませんが
病院シリーズには出す予定です。

ジョジョ病院関係

DIOが院長を務める極悪犯罪者向けの病院。
警察病院でも手があまる犯罪者がここに送られる。
院長はDIO、副院長がジョナサン、看護士がジョセフ、承太郎、ジョルノ。
※場合によってはスタンドも参戦する。
実は彼ら自身は医療知識は浅いのだが各々の特殊能力を使い
患者達の治療に当たっている。
回復はジョナサン、治癒はジョルノ、麻酔や精神安定の
分野ではジョセフ、承太郎とDIOは外科の分野
(体の中の異物の取りのぞきや消滅等)を行っている。

メンバーはDIOが強制的に集めたメンバーで構成されている。
本当はもっと人員を増やしたいのだが、超ハードな
スケジュールと地獄のような環境が原因で人が集まらない。
因みに女性には危険な場所なので病院の中は基本女人禁制。
病院の中に各自のプライベートルームがあり住み込みで
そこに暮らしている。休みは殆どないといっても過言ではない。
※ジョセフの手はジョルノに治して貰ったので義手ではありません。
※ここのDIOはどうゆう訳か太陽の光は既に克服しています。

<人間関係>
DIOはジョナサンと出来ていてジョルノはその息子。
ジョナサンは過去からつれてこられたので 
ジョセフと承太郎の先祖に当たる、。
ただ、ここではジョセフと承太郎は親戚同士の設定。
(つまり全員同じ血筋。)

ジョセフはシーザーと出来ていて、ジョルノはブチャラティと
出来ている。(シージョセ、ブチャジョル設定)
承太郎は今の所は恋人はいないらしい。

DIOが一番好きなのはジョナサンなのだが
周りの女性や自分の息子や親戚達に
平気で手を出して(ただし女性とは一回きりの遊び。)
日々ジョナサンを困らせている

だがDIOがそんなことをしてしまう理由は
ジョナサンが自分と正式に結婚式をあげ、身も心も
捧げない不満から来ているそうだ。

因みに姉妹病院にジョニィと仗助がいるが
彼ら二人も親戚同士でジョナサンの子孫達でもある。

三親子
親子の場合だとジョルノとDIOですが
このサイトのDIOはジョナサンと夫婦なため
(ついでにジョルノはジョナサンの遺伝も持っている為)
三親子という言い方をしております。
使い方は正しくないかもしれませんが
ウチではこう呼んでいるのでよろしくお願いします。
ですので三親子と書いている場合は(DIOジョナ)と(DIOジョル)な
内容となっておりますのであしからず。



ここから下は
ジョースター三兄弟関連


ジョースター三兄弟
私立三ツ星学園(男子校)に通う
ジョナサン(長男)ジョセフ(次男)承太郎(三男)。
(パラレル風の学園モノ)。年齢は皆15歳で中坊。
三人ともクラスは別。各担任の先生は
各ラスボスで勿論仲良しなんかではない。

ジョナサンとジョセフは両親が他界しており、承太郎の母親と、
エリナ(ここでは老婆)とリサリサ(ここではジョセフの自称姉
つい最近まで生き別れていた)
と三人が一緒になってお屋敷に暮らしている。
詳しく言えばジョナサン達は親戚だが、血縁が濃く、小さな頃から
一緒に住んでいるので兄弟扱いに。早い月に生まれた順で、兄弟
のポジションが決まったらしい。(原作通りの誕生日
ではありません。)

※彼らの特殊能力についてですが
つけるかどうかは今のところ未定です。(多分つけると思いますが)
でも承太郎は霊が見える特殊能力を備えています。
ちなみにDIO達は特殊能力がすでに備わっています。
怪力なのも吸血鬼(←日光に強い)なのもそのままです。


ジョナサン

弟、二人の良きお兄ちゃん。
母は生まれたときなくなり、父がいたが数年前に他界。
面倒見がよく、たまにお節介なところあり。そしてドジっこ。
その母親のような、構いぶりに「お袋」とクラスの仲間から
密かに呼ばれている。真面目なので何かと損することが多い。
ジョセフと承太郎がいつもケンカするので何かと
気苦労が絶えない。

友達はスピードワゴンと子分、ダイナー。
因みにスピードワゴンにはエラく慕われている。


ジョセフ

三兄弟一番のムードメーカー。お喋りで悪戯好き。
生まれたときは既に両親が他界、エリナおばあさんに育てられる。
リサリサは生き別れた姉で、会えたのはジョナサンたちと
一緒に住むようになってから。そのせいでかわからないが
典型的な、かまってちゃん。面倒見のいいジョナサンには
友好的だが、自分につれない承太郎には好戦的。
ちょっかいを出しては、いつもケンカする。おかげで
承太郎にはいつも「バカ兄」よばわりされている。運がいいので
危機一髪の所をよく逃れるが、そのちょこまかした
性格が災いして、トラブルに巻き込まれることが多い。
ジョナサンより良く食べるが、彼と違い太りにくい体質。
運動神経は抜群だが、努力は嫌い。
体育のシーザー先生が大好きでジョナサンとは違った
「兄っぽさ」に惹かれているらしい。

友達はシュトロハイムと子分、スモーキー。

承太郎
一番下の弟ではあるが、他の二人よりもしっかりした
考えを持っている。母親はホリィで殆ど母子家庭で
育っている。ジョナサンたちと会うまでは至って素直な
子供だったが中学に入ってから突然クールツンデレになる。
必要以上に周りと馴れ合うのを好まない
ローンウルフな少年。構われるのは嫌いで、ジョセフとは
しょっちゅうケンカ。ジョナサンは、ある程度
自分のことを理解して、距離を置いてくれるので不仲ではない。
なにかと兄達に対し不満を漏らすも、意外と兄思いな一面もある
口は悪いが、悪態をつきながらもなにかと助けてくれるタイプ。
余り表情を緩めないことが多く、いつも仏頂面と言われている。
ぶっきらぼうではあるが、わりとやることは丁寧。
本を読むのが好きらしく、そのため風貌は不良だが
博識がある。

友達はアヴドゥルとポルナレフ。

※花京院は美術の先生です
細かい設定はまだです。
 

この三人には意地悪なクラスメイトがいます。
勿論それは各主人公の敵になります。

ストレイツォ
三ツ星学園の保健医。
二重人格で、生徒思いの優しい人格と
悪魔的で非情な人格を持ち合わせる。
ただ、今の所悪い人格を知っているのはジョセフだけで、
ジョナサンと承太郎はそれを全く知らない。
勿論本人はそれを狙ってやってるわけではなく
何故かジョセフのときだけスイッチが入ってしまうらしい。
(人格を乗っ取られている時は記憶がなくなる。)
因みにカーズやDIOとは仲はいい方だが、ディオとは
相性が悪いようだ。


シーザー
体育の先生。爽やか系の美男子で運動神経は抜群。
前は女子高で活躍していたのだが、あまりにも多くの
女生徒の心を鷲づかみにしてしまったので、
女性のいない男子校へと強制転任させられる。
兄弟が多いせいで面倒見がよく、世話焼きなので
皆から好かれるが、特にジョセフによく好かれている。
最初は彼の「かまって攻撃」にうんざりしていたが
慣れてくると弟のように可愛いく思えてきたらしく
今では生徒の中では一番仲良しになっている。




ここから下は三兄弟の各担任説明です。
セクハラや嫌がらせは
日常茶飯事の素敵な先生達です。
担任の皆さんは吸血鬼だったり柱の男だったりしますが
普通に周りに溶け込んで生活しています。太陽の光に関しては
「あまり好きではないが、別に問題はない」ぐらいのレベルです。


ディオ先生

ジョナサンの担任

見た目は美しい容姿をしているが性格は厳しく残忍。
※自分に従うものには優しい。
ジョナサンに異常なほどの執着を持ち、
肉体的にも精神的にも洗脳して自分の
ものにしたいといつも目論んでいる。
邪魔するものは相手が少年だろうが容赦なし。DIOの弟で
たまにジョナサンとDIOが親しそうにしていると
酷くやきもちを焼き、大抵はその怒りはジョナサンに向けられる。



カーズ先生

ジョセフの担任

三人の中では一番年上。加えて美形。
※DIO達の部下設定とも思っていましたが
関係は同等にしておきました。ジョセフをいたぶるのが大好きらしく
かなりのドS。ただし、他の兄弟にはそんなに執着はしてない。
いつも自分に失言をかましてくるジョセフに対し、躾と称して
酷いことをしてくる。



DIO先生

承太郎の担任

ディオの双子の兄。やはり美形。
他の担任たちと比べるとフレンドリーで話やすい。
担任三人の中ではリーダー格という事もあってか
三兄弟も何か問題を起こすと、まずDIOと直談判することが多い。
(ただし承太郎はDIOが特に苦手なのでしたがらないが)
表向きは物静かな男だが、内面はひそかに凶暴。
怒らすと一番怖いのも彼。「従順なものには愛を。
歯向うものには調教を。」が彼のやり方。
なので歯向かってばかりの承太郎がどんな目に
あわされているかは言わずもがな。

本人曰く「博愛主義」らしいので承太郎のみならず、ジョナサンや
ジョセフにも平気で手を出す事がある。
(ただし手を出すのは美少年や美男だけに限るらしい。)


余談だが彼の本当の体は事故で失い
今のこの体は死に際の親友から譲り受けたという話があり
その親友がジョナサンに似ていたとのことで、
三兄弟の中でもジョナサンを気にかけることがたまにあるが
それはそのせいなのでは、と言われることがある。

※キャラはこれから増えていくかもしれません。

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